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足を洗えば感染しない

水虫の原因となる白癬菌は高温多湿の状況が保たれると、人から移る事が分かっています。
その為、家族に水虫の人が居る場合は、乾燥して温度の低い状況を足環境に作ればよいのです。
白癬菌が肌に付着したとして、高温多湿の状況があったとしても、湿度100%の状況が24時間続かなければ移る事はありませんから、靴を長く履く人でもその状況を24時間続けなければ良い事になります。
しかし、ある研究によれば8時間以上靴を履く人に水虫の割合が高くなるという調査結果もありますので、サラリーマンなどでは昼休みに靴を脱ぐようにするとか、事務所内ではサンダル履きに変えるなど対策を行なっておけば大丈夫でしょう。

白癬菌はある一定の時間、高温多湿の状況が保たれた時に初めて皮膚の中に進入する事ができますから、その前に足を洗う事で移る事は防げます。
たとえ長時間靴を長く履いている状況があっても、1日1回シャワーや入浴を行い足の裏や指の間を洗っていれば移る事は避けられると言っても良いでしょう。

家族に水虫の人が居る場合は、なるべく早めに直してもらう事が一番ですが、それが不可能な場合や、水虫に気が付いていない場合ではそれは不可能でしょう。
その場合は、移らない足の環境を作る事で感染を防ぐ事ができるので試してみてください。
プールなどの水が多い場所や、スリッパなどでも他人の水虫が移る可能性があるので、家族に水虫の人が居ない場合でも自己防衛は行なっておく方が良いと思います。

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