水虫のタイプ 目次
| ◆ 水虫は3つのタイプがある ◆ 水虫に対する免疫細胞 ◆ かかとの水虫 ◆ 爪の水虫 |
◆ 手の水虫 ◆ 「いんきんたむし」と「たむし」 ◆ 水虫で毛が抜ける? |
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かかとの水虫
かかとなどの皮膚が厚くなってしまうタイプの水虫では、かゆみが無い場合が多いので水虫とは気が付いていない人も居るでしょう。
人は異物が入るとそれを排除する働きがおき、自己防衛反応としてかゆみや水泡が出てきます。
しかし、水虫の菌はその防衛反応と次第に仲良くなってしまい、更にはその働きを弱めてしまいます。
この事からかかとの角質が厚くなるタイプの水虫は、かゆみが無い事が多く、長期間の慢性化した水虫へと変わってしまいます。
乾燥して肌がカサカサになるタイプと似ている為、水虫だと気づかずに長年過ごしている人もたくさんいます。
中でも、年齢のせいで角質が硬くなっている人と勘違いしやすい為、高齢者などに多いタイプの水虫です。
最初は水泡や皮がむけるタイプの水虫だった人が次第に慢性化していき、角質が固くなる水虫へと変化する場合もあります。
このタイプは角質が厚くなっているので深部まで薬を届ける事は難しいので、飲み薬などと兼用する事が大切です。
また、このタイプは爪水虫と併発する事が多く、長期間白癬菌の迫害に受けていた可能性も高いでしょう。
治療方法としては、飲み薬と塗り薬の兼用が必要で、厚くなった角質部分は表面をかるくそぎ落とす程度なら擦っても大丈夫です。
しかし、かかとやすりでゴシゴシ削り落としてしまうと、逆に角質を厚くしたり、皮膚を傷める原因となる事もあります。
短ければ1ヶ月程度〜3ヶ月程度は治療を続けて、厚くなった角質が改善されるまで根気良く続けるのがポイントです。
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