水虫のタイプ 目次
| ◆ 水虫は3つのタイプがある ◆ 水虫に対する免疫細胞 ◆ かかとの水虫 ◆ 爪の水虫 |
◆ 手の水虫 ◆ 「いんきんたむし」と「たむし」 ◆ 水虫で毛が抜ける? |
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「いんきんたむし」と「たむし」
水虫の原因となる白癬菌は感染者が家族に居ると家中にアカと一緒になって落ちている可能性があり、体や股周辺にも感染することがあります。
体の感染をたむし、股をいんきんたむしと呼びます。
体のたむしは、顔や手のひらなど全身が感染する可能性があります。
赤いブツブツや丸く円状の湿疹ができるので、なにかにかぶれたかアトピーなどと勘違いされる事もあります。
かゆみは強く、時間が経つと一見直ったようにもなりますが、白癬菌は住み着いており放置しておけば次第に全身へと広がっていきます。
湿疹と勘違いして市販薬などを塗ってしまうと症状が悪化してしまったり、皮膚科でも判断できない状態になってしまう恐れもあります。
股にできるのはいんきんたむしで、ズボンなどで蒸れやすい箇所でもある事から白癬菌が好む環境であるので、感染する事があります。
どちらも白癬菌の感染でおこる病気ですから、白癬菌を退治する塗り薬を塗らなければ直りません。
体や股などでは入浴などで1日1回洗浄していればそれ程感染する危険性はありませんが、ストレスや病気の時などでは免疫力が落ちているので感染してしまうこともあります。
体や股周辺に高温多湿の状況を作らない、1日1回は必ず洗う事が大切で、乾燥と清潔を心がけましょう。
いんきんたむしは男性だけの病気だと思われがちですが、女性でもガードルやストッキングなど蒸れやすい衣類を着用している場合は感染する可能性もあります。
また、スキニージーンズなどピッタリとしたファッションも蒸れる原因となるので、夏季には注意が必要です。
周りに水虫の人が居なくても、浴場やプールなどでも感染する可能性があります。
もし、感染してしまったら素人判断を行なわず、白癬菌の存在の確認を顕微鏡で行い病院で診断してもらう事が大切です。
素人治療や民間療法を行なってしまうとかえって悪化させる事もありえます。
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