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水虫で毛が抜ける?

頭部など毛の生えている箇所に白癬菌が感染してしまうと、その部分の毛が抜けてしまいます。
中年の人が円形脱毛を起こしている場合は年齢的な事もありますが、子供が脱毛している場合は白癬菌の感染を疑う必要があります。
頭部にできる水虫のことを「しらくも」と言います。

頭部の毛穴や毛髪にまで白癬菌が入り込み、毛髪が育成する事を阻害しますから脱毛を起こしてしまいます。
かゆみは無く、感染している箇所は毛が抜けやすくなっており、髪の毛をとかしたりする刺激で簡単に抜けてしまいます。

頭部の白癬菌感染は素人判断で治療したり、そのまま放置したりすると症状が悪化し、リンパ腺のハレや発熱なども伴う事があります。
白癬菌の感染にはステロイドを塗る事は絶対に避け、必ず白癬菌の感染を病院で確認してもらい適切な処置をする事が重要です。

しらくもの治療方法は飲み薬などを用いる事が多く、同時に洗髪などを十分に行なって清潔にしなければなりません。
この病気は子供や高齢者などに多く、子供は頭部に汗をかきやすく洗髪も一人では十分に行う事ができず、子供同士は保育園で一緒に昼寝をしたり床に寝転んだりする事もあるので感染者と頭を合わせる事が多いので感染しやすいようです。
高齢者などでも寝たきりの人や、体に障害があり定期的な洗髪が行なえない場合では頭部が蒸れたり汚れやすくなるので感染しやすいでしょう。
また、ペットなどが感染源となる事もあるので、清潔や乾燥を心がける事が大切です。

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