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水虫モドキの可能性

水虫のようなかゆみがある場合でも病院で白癬菌の検査を行った所、水虫ではなく皮膚疾患だった事が多く有ります。
水虫だと勘違いしてしまうケースは、かゆみや水泡、指の間の皮が剥けるなどの症状から水虫だと勘違いしてしまうようです。
確かにこの様な症状がおこると水虫の可能性も十分考えられますが、この症状と良く似ている異汗性湿疹の場合が大変多いようです。
この病気は汗によるあせもであり、水泡やかゆみが生じる為に水虫とよく間違えられます。
足の裏や手のひらなどにこの病気が出来てしまう場合は、緊張やストレスなどの精神的な発汗が多いので水虫の治療方法とは根本的に違います。

水虫と間違っているケースは他にもあり、ただ皮がむけているだけで水虫とは判断できません。
しかし、水虫は恥ずかしい病気だと感じ、人に知られないよう市販薬でこっそりと直したいと考えている人も多いので、素人判断で逆に悪化してしまうケースもあります。
皮膚科などの専門家でも水虫を目視しただけでは判断する事は難しく、水虫だという診断は必ず顕微鏡による白癬菌確認を行います。
水虫治療を行なっている病院の中でも顕微鏡の確認を行っていない所もあるので、本来は他の病気なのに水虫治療を行なってしまい中々完治しない事もあるようです。
病院で診察を行なった場合でも水虫モドキであったケースは約半数程度はあり、水虫だという判断は素人では行なえない事が分かると思います。
もしかして水虫だと悩んでいるあなたも本当は他の皮膚疾患かもしれません。

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