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水虫モドキの症状
水虫モドキは水虫と大変似た症状があるので間違う分けですが、かゆみや皮の剥け、水泡などは汗などの外的刺激からも起こりえる事です。
足の裏や指の間は特別汗を多くかく場所ではありませんが、靴を長時間履いている事が多い現代人にとっては汗が蒸発しにくい場所である為、蒸れやすい箇所なのです。
皮膚が湿った状態が長時間続くと皮膚はふやけ皮が剥けやすくなります。
また、夏などの気温や湿度が高い時期では汗の量も多くなるので、皮が剥けるだけでなく水泡ができる場合もあります。
緊張などで手のひらや足の裏などに汗をかきやすい体質の人の場合は、この症状が強くでて異汗性湿疹へとなってしまいます。
この状況になると水虫と区別する事は難しく、医師でも見た目では判断する事ができません。
足の裏などがかゆい場合も水虫と勘違いされる事が多いようですが、先ほどの異汗性湿疹の他、化学物質などの影響によりかぶれている場合も考えられます。
逆に爪水虫や角質が硬くなるタイプの水虫ではかゆみはありませんから、かゆいからと言って水虫とは言い切れません。
足の裏にできる水泡は異汗性湿疹の他、掌蹠膿疱症という病気でも見られます。
また、かぶれる事や靴などの刺激でも水泡ができる事もあります。
その他に水虫と間違えやすいかかとが厚くなる症状や爪の形が変形する症状も、他の病気でも同じような症状が現れる事があるので、かゆみと皮の剥け、水泡などの症状だけでは判断する事はできません。
かかとが厚くなるのは年齢的なものや乾燥肌の場合、湿疹がおこっている場合などもあります。
爪の症状も乾癬、カンジダなどの病気などや、靴が合わないなどでも爪の形が変形するので間違いやすいです。
この様に間違えやすい足の病気も多いので、症状だけで判断しようとすると非常に難しいのです。
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