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水虫の症状

水虫と似た症状が出る病気は多数あり、症状だけでは水虫とは判断する事はできません。
しかし、水虫のような症状が出た場合でも片足だけに現れる時には水虫の可能性が高いです。
水虫は必ず片足の方だけが感染するというわけではありませんが、両方の足が同時に同じような症状である事は珍しいようです。
白癬菌が感染する為には24時間以上高温多湿の状況が保たれていなければなりませんが、両足同時に同じ状況である事はまれで、片足に白癬菌が付着していても片足には付いていない場合もあります。
例えば、人には利き手というものがあるように、足にも利き足がありますし、足を洗うときにも同時に同じような洗浄方法は行なえないのが一般的です。
この為、両方の足に同じ状況が揃う事は難しく、片足だけが水虫になっているケースが多いことが分かります。
また、両方水虫に感染している場合でも症状が違っている為に、片足の感染には気が付いていないケースもあります。
何年も片足が水虫でも片足には移らない場合もありますし、片足にしか症状が出ていないが実は両方の足が水虫にかかっているケースもありケースバイケースで、片足だけ水虫にかかるわけではありません。

逆に両方症状が出ている場合は、湿疹や細菌などの感染によるかぶれのケースが大きくなります。
水虫では足の裏、指の間、爪が感染場所ですが、足の甲などがただれている場合は他の湿疹が考えられます。
外的な刺激や化学物質などのかぶれなども上げられます。
水虫と間違えやすい異汗性湿疹は両足に見られる事が多いので、片足だけの場合は高い割合で水虫の事が多いようです。

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