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水虫の診断とは

水虫の病気は見た目だけでは長年治療を行なっている医者でも判断する事が難しく、顕微鏡で水虫の原因となる白癬菌を確認する事だけが唯一の水虫だという証拠になります。
しかし、それにも関わらず水虫治療を行なっている皮膚科の中には見た目だけで診断を行なっている所もあるのです。

水虫の原因となる白癬菌の存在は古来から日本にあるカビの一種で、100万年以上前から存在しているのです。
昔の水虫の診断方法は、かゆみと皮がむける事を診断理由としていましたが、現在では白癬菌がいる事を水虫と呼んでいます。
白癬菌がいない状態で水虫の状態に似ているのは、異汗性湿疹・接触性皮膚炎・爪変形などが原因の場合もあります。

白癬菌が原因となる病気は足の裏や指の間だけではなく、足の裏などに白癬菌が存在している場合は水虫、股周辺にある場合はインキン、頭に出来た場合はタムシと名前が変わります。
水虫の中にはかゆみが無いタイプの事もあるので、かゆみや皮が剥ける事だけが診断方法ではなく、顕微鏡での診断方法は重要だと言えます。
実際に水虫でかゆみがあるのは半数程度で、白癬菌が皮膚に付着しているだけならかゆくない場合が多いのです。
体に外部刺激や異物が入り込もうとすると体が拒否反応を示し、体の外へおいだそうとするのがかゆみの正体で、水虫以外でも同様に起こります。
白癬菌が原因の水虫を放置しておくと、自覚症状の無い爪水虫や角質が硬くなるタイプの水虫になる可能性が高くなります。
その場合は、塗り薬だけで治療する事は困難で、飲み薬と兼用する事が求められます。

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